説明会のページです
日々を彩る能楽お稽古体験 2025・説明会
 

➀企画の概要とお稽古体験の内容について

②お稽古日程とお申込みについて

③講師のメッセージなど
お稽古体験の様子
 
  • お稽古中の写真(2024年)
  • 稽古の様子
    2024年(第1回)の本企画は3月~8月の間、合計25名の方にご参加いただきました。

    参加者から寄せられた感想
     
    発表会の終わりに参加者の皆様にお答えいただいたアンケートより、多くのご感想をいただきましたので一部をご紹介します。ご参加をお悩みの方のご参考になればと思います。一部抜粋の箇所もありますが、文は頂いたまま掲載しております
    「何も分からない状態から勢いだけで参加しました。ゼロの状態なので先生方のおっしゃることを必死についていき、最初は本当に大変でしたが徐々に難しいながらも楽しさを感じてきました。中でも伊純先生の『海人』を鑑賞した時は舞の型を少し理解できたり 自分の課題曲が『海人』だったので、本当に能に使われている謡を習っているんだと初めて実感し感動しました。謡は声に自信がなくいきなり"謡って下さい"というむちゃぶりに面くらいましたが、毎日ループで聞いているうちに田崎先生の声が大好きになり大声でまねして練習しました。全然できている実感はないのですが、以前より声はでるようになり 鼻歌にもうたうほど生活の一部になりました。チンプンカンプンだった能楽の世界ですが、身近に感じるようになり、一生の趣味になりそうです。貴重な経験をさせていただきありがとうございました。とても楽しかったです。」(2024年参加者)
    「舞台ではとても遠い能楽師の方がとても身近になり、実際にお稽古をすることで舞台を観る時の解像度が上がりました。ほんの小さな動きが、とても大きな影響があることに驚きました。ゆったりした動きがとても緊張感を持って行われている事に気付き、ますます能を見るのが楽しみになりました。田崎先生の〈褒められたら終わり〉というお稽古のお話も自分が持っていた教育観と真逆で、伝統芸能のお稽古の中には、すごくたくさんの宝物が埋まっているのでは!とますます尽きない興味を感じました。半年間のご指導ありがとうございました。終わってしまうのが惜しすぎる、すてきな企画でした!」(2024年参加者)
    「田崎先生はかなり突っ込んだご指導もしてくださり、難しく、毎回少々緊張しましたが、謡の奥深さをかいま見ることもできて大変良い経験でした。山田先生はほめ上手で優しくご指導してくださり、大変楽しくお稽古することができました。また合間には気さくに質問等にお答えいただき、そういったお話も楽しく、能に関する知識や関心が深まりました。動画は大変参考になりましたし、家での練習には欠かせませんでした。教室全体の雰囲気も明るく、みなさんと交流もできたのが嬉しく、教室が終了するのが淋しいです。」(2024年参加者)
    「日舞を通して古典芸能への興味はありましたが行き着く処が『能』ではないかと思っていたので、我が身の衰えも省みず飛び込んだ次第です。観ると演じるとでは、大違い大変な世界だと思いましたし、その奥深さを理解しながら鑑賞の目を肥やしたいと。お世話になり有難うございました。」(2024年参加者)
    「本当に楽しく充実した半年間でした。終わってしまうのがさみしいです。能初心者ですが、先生を始め、周りの生徒のみなさまも本当に優しく能のことを色々と教えて下さり、ますます好きになりました。これからも能を学びつづけたいと思います!」(2024年参加者)
    「受講生の皆さまがぐんぐん上達する様子に驚き、教え方の上手さに加えて先生方の人間的魅力も感じました。お能ファンが増えることが楽しみです。半年間、楽しい体験をさせて頂きありがとうございました。」(2024年参加者)
    「半年間ありがとうございました。想像していたより難しかったですが、想像していたよりずっと楽しくて終わってしまうのがさみしいです。また機会がありましたらぜひ参加したいと思います。」(2024年参加者)
    「半年間とても充実したおけいこ時間と日々を過ごさせていただきました!普段の生活でもつい謡をうたったり舞の動作をしてしまったりと生活に浸透しておりました。また能のおけいこを続けていきたいと思います。」(2024年参加者)
    「とても楽しかったです。次回もぜひ参加させて下さい。ぜひ習いたいとは思いますが、一般のおけいこにはまだ少々しきいが高い気がしてしまい...期間限定は参加しやすいです。」(2024年参加者)
  • 子ども教室の感想
  • 「ほんばんでは少ししっぱいしてしまいましたがとても楽しかったしよいけいけんになりました。」(2024年参加者)
    「楽しくけいこできました。先生ありがとうございます」(2024年参加者)
    「先生のたとえ話が面白い。ふんい気がやわらかく話しかけやすかった」(2024年参加者)
  • おまけ
  • いつ見てもびしっとかっこよ!の山田先生とお稽古の時はむちゃクールな田崎先生がたまにぼーっと無防備な姿になるの、親しみやすかったです(2024年参加者)
    主催・運営より
     
    本企画の最大の特徴である、謡と舞の2つのコースで流儀が異なり、講師はそれぞれ1つを担当しました。これは講師にとっても良い結果に繋がりました。謡の講師は謡のこと、舞の講師は舞のことのみに集中することで、それぞれ講師の持ち時間の中で、沢山の面白さを伝えることができ、稽古方法についても十分な説明をすることが可能となりました。謡と舞のコースのそれぞれが双方に干渉することなく、指導の中で流儀ごとの魅力を伝えられたと実感しています。

    また、今回は個人稽古(謡)と団体稽古(舞)の二通りの稽古方法を導入しました。まず、個人稽古については1人10分以内の稽古でしたが、参加者それぞれに合った指導を心掛けることで予想よりも技術的な向上がはっきりと認められました。持ち時間が少ないため、良いところ悪いところだけの指導に集中しました。そのため、それぞれ覚える稽古は自宅で行うように誘導をしました。結果的に「稽古を日常にする」という本企画の狙い通りとなりました。

    また団体稽古については順番待ちも無く、時間をフルタイムで活用することができ、反復の稽古を重点的に行いました。各個人の細かい指導は、休憩時間や動画で補いました。その結果、多くの参加者が想定よりも早い段階で覚えることが出来ました。
  • 講師紹介
  • 本企画の謡コース・舞コースを担当する講師は、能楽協会会員に登録されたプロの能楽師です。
  • 舞台出演の傍ら、文化庁による事業等で小学校・中学校等の学校に実演芸術の巡回公演に参加したり、ワークショップや講演・レクチャーの講師、教育機関での授業を担当するなど、幅広く活動をしております。
  • 謡コース担当

    田崎甫たざきはじめ
    能楽師宝生流シテ方。本企画の謡を指導。十九代宗家宝生英照・二十代宗家宝生和英に師事。東京藝術大学音楽学部邦楽科能楽宝生流專攻卒業。

    舞コース担当

    山田伊純やまだいすみ
    能楽師金剛流シテ方。本企画の舞を指導。人間国宝・金剛流二十六世宗家金剛永謹に師事。同志社大学文学部国文学科卒業。

    参加をお悩みの方へ 説明会について 甫公式サイト 伊純公式サイト 申し込み

    TOP